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アフターサービス
保障制度
代表的な錠前の取付・取外し方法
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錠前の保守
カム送り不正解錠の対策
ユーシン・ショウワ サービス代行店(USSD

錠前の保守

どのような錠でも、長期間使用していますと、以下のような様々な不都合が生じてきます。

1. 取付ネジがゆるむ
2. ノブ、レバーハンドル等がガタつく
3. ローズ(丸座)がガタつく
4. キーの抜き差しがスムーズでなくなり、回すのが固くなる
5. 扉を閉めても錠本体のラッチボルト、デッドボルトが扉の枠のストライク(受座)にうまく入らない

つまでも最良の状態でご使用いただくためにも、1〜5の発生における早期対処が必要です。
そのままの状態で使用され続けると、故障の原因や、またひどいときには盗難など重大な事態になりかねません。

そこで1〜5における対処、保守について以下の文例をご参考の上早期対処をお願いいたします。

「錠前の取り付け方法」も、合わせてご参考ください。

 
    [1.取付ネジがゆるむ]の 場合

該当する個所のネジをプラスドライバー(ほとんどがプラスネジを使用)で締め付け直してください。

また木製扉で、ネジが空回りして締め付けられないようなときには、割り箸等をネジより少し長く切り、その先を鉛筆のように削った後、接着剤を塗り、ハンマー等でネジ穴に打ち込んでください。

ある程度接着剤が乾いたら、再びその上から小さい目のネジのガイド穴をあけ、ネジを締めてください。

参考図
 
    [2.ノブ、レバーハンドル等がガタつく] と [3.ローズ(丸座)がガタつく]の場合

ほとんどの場合、ノブとそのローズ、レバーとそのローズとが重なり合ってガタがおきていますので、両方を締め付け直すことが必要です。

ノブの場合
ローズ引付板(取付板)の引付ネジを締め直し、ローズを時計方向に強く回し締め付けてください。
(セブンロックの一部のシリーズのローズははめ込み式ですので、はめ込んでください。)

   
レバーハンドルの場合
ローズ引付ネジを締め直し、さらにレバー固定ネジを締め付けてください。
(ほとんどのレバーは6角穴付止めネジの為、6角棒スパナ2.5を使用してください。)

詳細は、「レバーハンドル錠の取付け方法」をご参照ください。
 
    [4.キーの抜き差しがスムーズでなくなり、回すのが固くなる]の場合
キーとその鍵穴に鉛筆等の黒鉛をまぶし、何度か鍵穴に抜き差しすることによりスムーズな抜き差しを回復させます。
もしこれでもダメな場合は、鍵穴内に異物が入っていたり、鍵穴内に油等が入っていたり、あるいはキーが曲がっていたりする場合がありますので調べてください
調べる場合、絶対にシリンダー部分を分解しないようご注意ください。使用できなくなります。
また異物が取れないときや、キーが元に戻らない場合は早い目に交換してください。

キーの回りが固い場合は、下記の点をご確認ください。
 

(1) デッドボルトが曲がっていないか
(2) 錠が扉枠側のストライク(受座)とずれた状態でデッドボルトがストライク穴にこすれていないか
 
(1)の場合
錠ケースからスムーズにデッドボルトが出入りするようにデッドボルトを修正するか(このときの修正にはある程度の知識が必要ですのでご注意ください)、交換してください。
   
(2)の場合
こすっているストライク穴部分をヤスリ等で削ってください。またこの場合次の5と関係する場合がありますのでよく注意してお調べください。
 
    [5.扉を閉めても錠本体のラッチボルト、デッドボルトが扉の枠のストライク(受座)にうまく入らない]の場合

下記の点を、ご確認ください。

扉が 反っていないか (あるいは 曲がっていないか)
扉枠内に 扉が 上下左右均一に おさまっているか
戸当たりゴム等で うまくおさまらないのかどうか
開ける方向 ・ 閉める方向に エアー等の負荷が あるかどうか
ドアクローザー等が うまく作動しているか

これらの場合は、錠前で直すことができませんので、扉等の調整、修正になります。
       *4の(2)のようにストライク穴部をヤスリ等で削る方法も若干はできますが、根本的な対処ではありません。

 

 
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